バンコク「居酒屋かあちゃん」
久しぶりに「居酒屋かあちゃん」に行ってきました。プロンポンのソイ26に在った
のですが数年前にプランカノに移ってしまい足が遠のきました。
いかにも日本風居酒屋の創りですが、従業員に日本人はいません。
お客はほとんど日本人の常連客のように見受けました。混んでいましたが、ママさん
は「今日はお客が少ない、2、3階が空いている」と言っていましたので、普段は
もっとお客がいるのでしょう。
人気の秘密は、料理の種類が多く美味しいのとママさんの細かい気配りだと感じました。
エアーチケットの購入(メーサイ)
メーサイも今日でお別れです。何もせずまったりと過ごしました。
ここでメーサイでエアーチケットを購入できるお店を紹介します。
バンコクから夜行バスで12,3時間をかけてやってきたが、帰り
は飛行機で帰りたくなった時などに利用したらいかがでしょうか。
国境イミグレの方から歩いてくると、ちょっと分かりづらいですが、このビルとビルの
間に道路がありますので左折して入っていきます。
50mも歩くと右側にこのようなビルが見えてきますので、この脇を右折。
右折する角にこのような看板があります。
更に50mほど歩くと航空会社の看板が見えてきます。
ここがお店です。おばさん一人で営業していますが、古くからある代理店ですので
信用できると思います。Air AsiaなどのLCCの航空券も扱っています。
邦人の行方不明者か?
こんなニュースが流れています。(2016.8.20)
タイ最北端のチェンライ県からの報道によれば、メサイ郡の森林の中にある洞窟に約1週間前に外国人旅行者が瞑想のために入ったが、乗ってきたレンタル自転車が放置されたままであることから、洞窟から出てくることができなくなった可能性があるという。
この旅行者は、50-60歳の中国人か日本人の男性。警察によれば、洞窟の入り口近くには食堂や土産物店があるが、男性は8月12日、乗ってきたレンタル自転車を食堂近くにとめて、食堂の人に「数日間洞窟の中で瞑想してくるので、戻ってくるまで自転車をみていてほしい」と言って洞窟の中に入っていったという。だが、男性がなかなか戻ってこないため、食堂の人などが警察に通報したとのことだ。
これまでに警察官などが捜索のため800メートルほど洞窟の中に入ったが、人の姿はなかった。その後、レスキュー・ボランティアが約2キロのところまで入ったが、手がかりは見つからなかったという。
ここは私も何度か訪れたことがありますが、洞窟がこんなに長いとは知りませんでした。メーサイ周辺は石灰質の山が多く各所にこのような洞窟があります。この洞窟の周辺はキャンプ場にもなっていて多くのキャンパーが集うところです。
男根信仰(メーサイ)
日本各地にも男根信仰というものがあるようだが、タイの男根信仰は、精霊信仰が変形したものなそうでよく見かける、 富や幸福の 「豊穣」を願う隠れた民族信仰なそうだ。
ここメーサイにもそのような祠がある。通称○○ポタワーと呼ばれ、国境の橋から川沿いに数百m下ったところにある。元置屋街のど真ん中だ。
バンコクにも有名な場所があると聞いているので、時間があったら訪ねてみたい。
ヒンティークに住む日本人、その他日常
クンサー将軍の司令部跡があるトートタイ(ヒンティーク)近くでアカ族の女性と結婚して住んでいる村岸さんです。工芸品を日本で販売したりタイ語ー日本語の翻訳で生計を立てているそうです。アカ族の昼食をごちそうになりました。
今日は日頃お世話になっているタイ人のお宅の家族と食事をしました。
メーサイの一般的な食堂です。
タイ料理が苦手な私の朝食です。
タイヤイの女性たちがメーサイに遊びに来ました。
2016、8,13 ミャンマー、タチレクからタイヤイの女性たちが遊びに来ました。
日本人T氏宅でバーベキュー、午後7時から開始したのですが、彼女らの酒の強いことに
びっくり。ウイスキー瓶やブランデーの瓶を数本空けても顔色一つ変わりません。
他にビール大瓶24本を空けたのですが、お開きは午前4時でした。
そして、「お酒がなくなったので酔がさめてきた」とのたまっていました。