fc2ブログ

メーサイ(タイ)・珍獣?

珍獣と云えるかどうか。現地の人にとっては日常的に見るものかもしれない。

キンカー 全身真っ白なので(タートンにて友人撮影)
キンカー

おまけ チンチョ(メーサイ)
030_2014082515095096d.jpg

おまけ メーチャン「民宿FUJI」で
005_20140825150949856.jpg

おまけ メーサイのレストランで
009_20140825150949b03.jpg

スポンサーサイト



タイヤイ族(ミャンマー)の女性たち

2014年8月20日
先日、友人の奥さんの実家であるタイヤイ族の村を訪ねたのだが、久々の奥さんの帰郷で友人・知人が集まり宴会を催してくれていた。私も末席に加えさせてもらったのだが、その時に数日後にはメーサイに遊びに行くので宜しくとのことだった。

そして、今日、その時の女性3人と男性1人が、メーサイの友人宅に押しかけてきた。
とりあえず、昼食をとるためメーサイ郊外のレストランに車で出かけた。

レストランはメイン道路から外れた場所だったが南国風情が漂うレストランだった。
005_20140821113916381.jpg

006_2014082111391547d.jpg

004.jpg

最初は静かな雰囲気で始まった。
007_20140821114242c17.jpg

002_20140821114240b80.jpg

そして、2時間もするとようやく本来の陽気さが出てきた。
016_201408211150417f6.jpg

ここでイケメンをゲットして大盛り上がり。
017_20140824174804eab.jpg

020_201408211150447e0.jpg
023_20140821115046df5.jpg
024_20140821115047d4d.jpg
026_2014082111511688d.jpg
027_2014082111511890f.jpg

結局、約5時間飲んで食べてお喋りして彼女らは帰って行った。飲んだビールは数知れず、お勘定をした友人の懐だけが痛んだ。

彼女らは「人生短いんだから楽しむ時は楽しむ」と言っていたが、その言葉通り楽しんで帰って行った。




タチレク Svedagon パゴダ

maptati.jpg

2014年8月18日 タチレク最後はメーサイのワットドイワオの丘からも見える、「Svedagon パゴダ」。
聞くところによると、ヤンゴンにはこの10倍の大きさのパゴダがあって、その縮小版のパゴダなのだそうだ。
ミャンマーの各都市にあるらしい。縮小版といってもかなり立派なものだ。
IMG_20140818_135605.jpg

IMG_20140818_135556.jpg

IMG_20140818_135804.jpg

パゴダの丘からメーサイ方面、右端の町はずれのところにワットドイワオの丘が見える。
IMG_20140818_135508.jpg

この子は押しかけガイド、最後にお土産品のセールスがある。
IMG_20140818_135858.jpg

タチレク More nyinパゴダ

maptati.jpg

道路上から見上げるような丘の上に大規模なパゴダが見えた。

ここは本堂とその内部
023_20140819195403c40.jpg

045_201408191957018e5.jpg

047_201408191957030ff.jpg

050_20140819195706bcb.jpg

こちらはパゴダ群
028_20140819195410303.jpg

026_2014081919540728b.jpg

027_20140819195410da2.jpg

025_20140819195406c82.jpg

蝋燭を作る人
034.jpg

037_2014081919560270e.jpg

032_20140819195510bb9.jpg

051.jpg

パゴダの丘からの風景
049_201408191957041b1.jpg

043_20140819195606bfd.jpg

040_20140819195605e89.jpg

このような少女たちが数人いたが、聞くと僧侶の食事を作る子どもたちであった。
038_2014081919560372b.jpg

タチレク 道路沿いの寺院(名称不詳)

maptati.jpg


2014年8月18日 車で走行中に立派なお寺が見えたので入ってみた。

014_2014081919445263f.jpg

016_201408191944547ed.jpg

020_20140819194456b0f.jpg

019_20140819194458546.jpg

021_201408191944599a2.jpg

タチレクの農村風景

2014年8月18日、タチレクからミャンマーに入国した。
タチレクのイミグレで入国目的を聞かれた時に、今日中に出国すると告げると、パスポートに入国、出国のスタンプを押して返してくれた。これでタイに戻れば30日のビザ延長になる。

maptati.jpg

写真は、タチレク空港の周辺にある農村風景である。2年前までは電気も無かったと聞いた。
ミャンマーでは自治区(村)に入る道路に料金所があって、普通の住民にとっては高いと思われる通行料を徴収する。
移動を抑制しているのだろうか。

ここはとある民家の庭先
005_201408191927419af.jpg

006_20140819192742b01.jpg

007_20140819192744499.jpg

周りは見渡すかぎり水田ばかりだった。
009_2014081919274666a.jpg

008_2014081919274750d.jpg

村のメイン道路補修中であった。
010_20140819193142dec.jpg






日本人経営「民宿FUJI]

2014年8月12日から3日間、チェンライ県メーチャンのパハー村にある、日本人経営の民宿FUJIに
宿泊しました。

基本データ(2014、8現在、変更の場合もありますのでその都度ご確認ください)
  宿泊料金:1泊3食付き500バーツ 1泊朝食付き350バーツ
  月極料金:3000バーツ
  Wi-Fiあり、エアコンはありません。
  他の宿泊形態でも柔軟に対応してくれますので、ご相談してみてください。
  メール: anyankoboy@yahoo.co.jp
  電 話: 0 8 8-8 0 1-6 3 0 3 (タイ 湯浅さん)
  他の情報: http://hare.main.jp/fuji.html

半年ぶりに訪れました。中央のマンゴーの木も大きく育っています。
002_20140815201602401.jpg

四六時中ここでゴロゴロしてました。
001_2014081520160113f.jpg

日が暮れると祝宴(お酒は自前)
053.jpg


こちらはFUJIのアイドル犬と愛猫
005_20140815201603b33.jpg

なにもせずのんびりしたい方にお勧め。

チェンセンの丘に聳えるパゴダ

チェンセンの市街地を抜けて3~4kmほど南に下った丘の上にチェンセンやメコン川を一望できる場所がある。

これはその丘の上にあるパゴダ(由緒あるパゴダようだが、名前は失念)
031.jpg

メコン川の上流方向を望む
030.jpg

032.jpg

033.jpg

これは国王の植樹
036.jpg

王妃の植樹とのこと
037.jpg

チェンセン 「さくら旅館」

日本に20年以上住んでいたというタイ女性スッパニーさんの「さくら旅館」です。

基本データ(2014.8現在 直前の料金については問い合わせ、確認してください。)
       083-765-6109(タイ、日本語対応)
  宿泊料金:500バーツ(1室)
  朝食料金:100バーツ
  夕食料金:120バーツ
  月極料金:6000バーツ
  Wi-Fi可、貸自転車あり 
旅館全景(3室のゲストルーム、その内2室はバスタブ付き) 
042.jpg

手入れの行き届いたお庭 一年中花を絶やしません。
046.jpg

044.jpg

タイと日本の国旗を掲げています。
047.jpg

テラスへの登り口
045.jpg

テラス 朝食はここでいただきました。
039.jpg

朝食 今回はパン食をお願いしました。お粥の朝食もできるそうです。100バーツ
038.jpg

客室です。 全体に清掃が行き届き、大変清潔なお部屋です。
027.jpg

024.jpg

028.jpg

025.jpg

026.jpg

さくら旅館前の城壁です。
040.jpg

043.jpg

041.jpg


おまけ
049.jpg

048.jpg

050.jpg




ゴールデントライアングル

2014年8月11日 メーサイからゴールデントライアングルまでバイクで走ってみた。
ゆっくり走ったので所要時間約40分(車なら30分ぐらいか)、お馴染みの風景である。

007_2014081318241254a.jpg

008_20140813182413a0c.jpg

010_201408131824167ca.jpg


対岸のラオス
009_20140813182415ece.jpg

展望台に立つ仏像
011_20140813182410921.jpg

丘の上に立つ寺院
023.jpg

その一角にタイ・ビルマ戦病没者慰霊碑
021.jpg

013_201408131825201f1.jpg

014_2014081318252351e.jpg

020.jpg

018_20140813182522ba2.jpg

019_20140813182524231.jpg


メーサイ・タイレストラン

国道1号線沿いのタイレストラン「スコタイ」
メーサイバスターミナルからメーチャン、チェンライ方向に3~4Km行った国道1号線沿いにある。
外観は何の変哲もないレストランだが、なかなかお洒落なお店です。
生バンドの演奏もあるらしいが、この時は少々時間が早かったようだ。

3-0

外観
2-0


009_2014080910525451b.jpg

006_20140809105252d72.jpg

005_2014080910525099e.jpg

メーサイ(ピヤポーン地区)の新興住宅街

メーサイ周辺は至る所宅地開発が進んでいるが、ここもそのひとつ。
メーサイの東部(ピヤポーン地区)

1-0

最近売り出された建売住宅
002_20140809102822167.jpg

建築中の寺院
001_20140809102818d8b.jpg

3000人が通学する学校 いずれも田んぼを埋め立てて開発されたものだ。
003_20140809102823f69.jpg

メーサイの大型ショッピング施設

ここメーサイも近年大規模な宅地開発やショッピング施設の建設などで大きく様変わりしている。
1-1.jpg

ここはテスコロータス、バスターミナルの近くにある。どこに行ってもこの店舗は見かける。
005_20140805145814768.jpg

003.jpg

こちらはロータスの向かいにあるmakro、大量購入のお客に向いている。
001_20140805145811efa.jpg

メーサイにも公園がある。
010_20140805145837191.jpg

009.jpg

008_20140805145817158.jpg

007_20140805145816c8e.jpg


チェンマイ県タートン

2014年8月2日 メーサイからタートンまでドライブ、約1時間45分の行程だ、

懐かしのタートン橋 タートンは何回目だろう。6~7回は来ているような・・・・・
正面はワットタートン
019.jpg

ここは旧アップルハウス、アップルハウスと言われても何のことか分からないないだろうが、
下記の物語のファンにとっては一度は訪れてみたい場所なのである。
長編作品 「山岳民族の楽園」 http://lampang2550.lomo.jp/newpage72.html
今は人手に渡りこのようなホテルになっている。
001_20140804141650eee.jpg

006_20140804141655029.jpg

今は無きアップルハウスの創業者のひとり「トイさん」はその対岸で
新たに「APPLE RIVER VILLA」 を開いている。全17棟のコテージタイプで
ファランに人気がある。
002.jpg

ここは旧アップルハウス前の船着き場、チェンライまで350バーツ/人とあった。
007_2014080414422182b.jpg

008_2014080414422294e.jpg

次にワットタートンのある山をを登ってみた。
コック川が蛇のようにうねりながらチェンライまで続く。
012_20140804153301978.jpg

こちらは東側、タイヤイ族の村方面。
010.jpg

山の頂上付近に立つパゴダの内部、たくさんの仏像が安置されている。
013.jpg

014.jpg

ここはパゴダの最上部。
015.jpg

016.jpg

道はコック川の手前で終わりだが、この丘を下る遊歩道があったが、まだ途中までしか
整備されていないようだ。
018.jpg












今日の朝食

質素だが、定番の朝食だ。
トースト 卵焼き ヨーグルト 白菜の浅漬け(自家製) ジュース(日本から持ってきた味噌汁、お吸い物、コーヒーのときもある)

001_201408011128376c6.jpg
プロフィール

bobymick

Author:bobymick
北タイや周辺国の旅を趣味にしています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR