古都チェンセンの夜店
2015年1月31日
古都チェンセンに木曜、土曜日の夜に市が立つという。ちょうど土曜日に宿泊したので覗いてみた。
メコンの川沿いの道路を2~300m閉鎖して、たくさんの夜店が出ていた。





そこで日本語の値札を出している小さなパイナップル屋さんを発見した。
そこでは3、40歳代の浅黒い小柄な女性がパイナップルの皮をセッセと剥いて袋詰めしていた。


そのお店の後方に控えていたのが日本人男性で、名古屋市出身のOさんでした。
ミャンマー人の奥さんとこの地でパイナップルの栽培を始めて10数年、価格の変動に翻弄されながらも何とか無農薬栽培でやってきたそうです。約10年間日本には帰国していないとか・・・・

古都チェンセンに木曜、土曜日の夜に市が立つという。ちょうど土曜日に宿泊したので覗いてみた。
メコンの川沿いの道路を2~300m閉鎖して、たくさんの夜店が出ていた。





そこで日本語の値札を出している小さなパイナップル屋さんを発見した。
そこでは3、40歳代の浅黒い小柄な女性がパイナップルの皮をセッセと剥いて袋詰めしていた。


そのお店の後方に控えていたのが日本人男性で、名古屋市出身のOさんでした。
ミャンマー人の奥さんとこの地でパイナップルの栽培を始めて10数年、価格の変動に翻弄されながらも何とか無農薬栽培でやってきたそうです。約10年間日本には帰国していないとか・・・・

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