供花作り

お隣のタイヤイ人老夫婦の家で仏教行事、アサラハブーチャ（三宝節）とカオパンサー（入安居）用の供花作りをしていました

一束10バーツ（約40円）で市場に卸すそうです

メーサイの田園地帯散策

メーサイ市街の東南部の田園地帯を散策しました

時期的に手植えの田植えを見つけることは難しいですがやっと見つけました
今年２回目の田植えです


多分、タイヤイ（シャン族）人件費が安い


私の子供のころの田植えを彷彿させます


タイで田植機がない訳ではない。経済性での選択だと思う（他の田圃）


ミャンマーとの国境の山々　雨雲ではっきり見えません




遠くにモスクが見えます


アブバク モスク


白い鳥が沢山いました


サギのような？　ナムさんに聞いても「トリ」としか教えてくれません

工場の入り口でしょうかブーゲンビリア




おまけ　どこの家の猫か知りませんが、毎日息子のモス君に会いに来ます
猫が大好きなモス君ですが実は「猫アレルギー」

メーサイ病院に一泊だけ入院してました

下痢症状が止まらないためメーサイ病院で受診しました。
７月25日　受付午前10時　診察開始午後４時
　　　　　　便検査、レントゲン検査、血液検査
　　　　　　午後６時　血液検査で異常がみられるため入院
７月26日　午前の回診で明日退院可の診断
　　　　　　午後　ナースよりすぐ退院するよう要請あり
（重傷者の入院予定でベットが不足する事情が有ったらしい）
　　　　　　病院の対応に不満を抱きながらも退院

メーサイ病院の本館


受付後、診察待ちの人々　200人以上はいたような気がする。タイ人よりもタイヤイ（シャン族）アカ族が多いとのこと



診察待ちの人々は昼の休憩時間はここで過ごしていた。受信者が多い理由はタイ人なら診察料が30バーツという低料金のためと思われる

入院病棟の廊下　あたかも野戦病院のごとし


入院当日の夕食は無し（コンビニのサンドイッチを食べた）　これは翌日の朝食（食べなかった　ナムさんが食べた。私はおにぎり））


病室の中　見舞客が頻繁に出入りします


多分８人部屋だと思うが10人と付添者が寝泊まりしている


昼食（食べなかった、ナムさんが食べた。私はおにぎり）

これは初日の請求書　退院時は合計で3009バーツでした

しゃぶしゃぶ

近場のしゃぶしゃぶ店夕食を食べに行ってきました。

市街地を離れた道路脇にポツンとありました


300バーツ以下で３コースあるようだ
最初に大皿が出て、後はテーブルのシートに記入して注文するシステム　食べ放題だがタイ語が分からないとオーダーが難しい




ナムさん　ゲストハウスを経営していたころからの知り合い


長男のモスくん　大学を卒業してスポーツトレーナーの道を目指す。６歳頃から知っているが真面目で素直、誰にでも好かれる好青年


いつもこのショットは撮っているが、モス君は180cm、75kgの立派な体格だ

昨日の散歩の続き

昨日載せられなかった分の写真です

近くの小学校の塀に書かれていた壁画　何十枚もありました


ブーゲンビリア




野辺に咲いていた　百日草かな


小さくて可愛い　名前は分からない　聞いてもすぐ忘れる


これも小さな花


街路樹


民家の塀の脇に咲いていた